2016年7月9日土曜日

勘合貿易(かんごうぼうえき)

室町幕府3代将軍の足利義満は、1401年(応永8年)に、肥富と僧祖阿を明へ遣明使として派遣し、彼らは翌年に明の国書を持ち帰国する。明使の在日中に靖難の変で永楽帝が即位すると、明は再び国書を送り、日本と明の間に国交と通商の合意が成立した。

日明貿易(にちみんぼうえき)は、室町時代に日本が中国の明朝と行った貿易。貿易の際に、倭寇と区別し正式な遣明使船である事が確認できるよう勘合(勘合符)を使用したことから勘合貿易(かんごうぼうえき)とも呼ばれる。